花のち晴れ
~花男 Next Season~
著:神尾葉子

 

あの大人気漫画
花より男子(通称:花男)の続編漫画です。

 

ドラマ版「花のち晴れ」の
主に9話・最終回にあたるストーリーが
載っていると思われます。

ドラマの方では、
この9巻に載ってるストーリーを
使うか使わないかという辺りで
最終回になると想像しています。

 

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花のち晴れ~花男~ 原作漫画9巻ネタバレ

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どうも、30歳独身アラサ―
tamtam@絶賛婚活中です♪♪

 

花のち晴れ~花男~
9巻のネタバレです。

 

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻57話ネタバレ

海に取り残された音と神楽木。

音が話しかけても
嫌味を言って冷たい態度の神楽木に
私の知ってる神楽木ハルトは
もういないんだ。
と思って悲しくなる音。

 

**********************

 

ホテルでは音と神楽木が
戻っていないことに気付き
大騒ぎに!

シュノーケリングが終わったのは、
4時間も前のことだった・・・。

 

**********************

 

海では、立ち泳ぎしている
音の体力が限界にきていた。

 

そんな状況でも神楽木は
音の方を少しも見ないのだった。

 

**********************

 

音たちの救出に向かうクルーザーの舳先で
2人きりになる愛莉と天馬。

「君は真矢愛莉だっけ。
前に俺と音を倉庫に閉じ込めた子だよね」
と確認する天馬。

「あの時は、
マジで音にいなくなって欲しくて…。
でも今は本当に大好き!嘘じゃないから!!」

「音の口から何度も君の名前を聞いた。
信じるよ。次に会ったら言おうと思ってた。
音の傍にいてくれて、ありがとう」

 

**********************

音ちゃんの両足についていた
ラバーフィンは片足だけにり、
音の手足は感覚がなくなり
頭も少し沈み気味になっていた。

 

「おい、頭沈んでんぞ」
と神楽木が叫ぶが

音はそれに答えることすらできない。

(ほっといて。
私のことが大嫌いなんでしょ)

 

神楽木は音を引き上げ
「ほら、つかまれ」と言うが、
正気になった音はそれを拒む。

 

「触らないでよ!
私が沈もうが、
この海で死のうがいいんでしょ!?
むしろ願ってるんでしょ?ほっといて!」

 

再び沈む音の口に海水が入り
むせる音に

「願ってない」

と神楽木は言う。

 

「あばれんなよ。
きっと誰か来る。頑張れ」
そう言って音を抱きしめる神楽木。

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻58話ネタバレ

「神楽木、あの日あの橋で
いつまで待っていたの?」

「忘れた。その話やめろ」

 

音ちゃんは涙を流しながら言う。

「もし、ここから帰れなかったら
死ぬほど後悔するから言うね。

ごめんね。

あの日神楽木のところに行けなくて、
ごめんなさい。

ずっと…言いたかったんだ。」

 

そう言うと意識をなくし、沈んでいく音。

 

「おい!江戸川!!」

(またあの声で…江戸川って呼んでくれた…)

 

*********************

 

音ちゃんが目覚めると、
目の前には愛莉と近衛が・・・

 

愛莉が涙をボロボロ流して
「よかったぁ!!」と飛びついてくる。

天馬も青い顔をして部屋に入ってきて

「よかった…!
俺が居ながらこんなことに…ごめん」

と言って音を抱きしめる。

音がお礼を言っていると、

「王子様と会えたか」

と、神楽木が部屋にやってきた。

 

みんなが音の部屋に集まり、
生還パーティーをしようということになるが

神楽木は執事の小林に呼ばれたから
家に帰ると部屋を出て行ってしまう。

 

音はハルトにお礼を言うために部屋を飛び出し
神楽木にお礼を言う。

「ありがとう。あともう一つ。
もうこの先無いと思ってたから、
普通に話してくれて嬉しかった。」

「ホントにな。ほぼ裸でくっついても
エロくもなんもなかったな」

「神楽木、無いと思うけど、
この先困ったことがあったら
私にできることがあったら言ってね。」
と伝える音。

「この世に、俺ができなくて
お前ができることがあるのかよ」

と神楽木は言うが
「いっこ貸しな」と言って
ホテルをあとにする。

 

神楽木を見送った後の音は、
ずっとそこに立ち尽くしていた。

それをさみしそうに見守る天馬____

 

*********************

神楽木の乗った車は
家の門の前に着くが
門を開けようとリモコンを押しても
門は開かない。

門の前に泣いて立つ小林が言う。

「せっかくお帰りになったのに
申し訳ありません。
坊ちゃまをこの門の中に入れる訳には
いかなくなりました」

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻59話ネタバレ

困惑する神楽木に執事の小林が
タブレットの動画を再生する。

そこには神楽木の父親が映っていた。

父親は、

”晴は跡取りとして失格だ。
失望している”

と言い、晴の代わりに
将来グループのCEOとなる者と
近々養子縁組をすると宣言する。

 

「何言ってんだクソオヤジ!!」と
神楽木が叫ぶと、
門の向こうから
「お父様をそんな風に呼んではダメですよ」
と声がする。

「Hi 景(けい)・ウィンザーです。
晴くんの代わりにここに呼ばれました。」

 

景は、アメリカ在住で神楽木の一つ年下。
13歳でハーバード大学に飛び級入学し、
来年卒業予定。
現在は色々な会社の
マーケティング相談役をやっていて
その過程でハルト父親に出会ったらしい。

 

抗議する神楽木を門の外に置いたまま
小林と景は、屋敷へと入ってしまうのだった。

 

*********************

 

音は帰国し、
バイト先の紺野に戻ってきたことを
電話で伝えると
神楽木がバイト先に来ていると言われ、
急いでバイト先に・・・

すると神楽木がいて、

「お前、一昨日の別れ際言ったこと
覚えてるか?」と言う。

「もちろん覚えてるよ。
一つ貸しなってやつでしょ?」

「よし、オレは今ものすごく困っている。
人生最大のピンチかもしれない。
とりあえず、お前んちに泊めてくれ」

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻60話ネタバレ

音の家に向かう途中
音は神楽木に
家を追い出された理由を聞くが、
「そういう家なんだよ」と返す神楽木。

「昨日はどこで寝たの?」

「駅で」

C5の家にも神楽木家から
手回しされていたらしい。

 

音の家は、
母親が温泉旅行に行っていて
誰もいなかった。

神楽木は家を追い出された理由を
音に話す。

神楽木の父親の教育方針と
実の息子を追い出し
養子をとることに驚く音。

「何をペラペラと関係無いお前に
話してるんだろうな。

とりあえず今夜は助かったよ。

あいつら(C5)が
ハワイから帰ってきたら出ていくから。」

 

**********************

襖を隔てて別の部屋で寝る2人。

音は襖の向こうの神楽木に
話しかけ始める。

「神楽木、私は
英徳と桃乃園学院を交流させたの
すごいと思うよ。

間違ってないんじゃないかな…。

(ごめんね。
あの日行けなくて、ごめんなさい)」

 

神楽木も話し出す。

「あの日、橋の上で一日中待っても
お前は来なくて、生まれて初めての絶望だった。

あとから天馬がケガで来られなかったって聞いても、
知るかそんなの理由になるかよって思った。

でも、天馬を見捨てて
オレのとこに来る女じゃないくらい…
わかってたのにな。

そーいう女だから好きになった。
そんなことも考えられない自分が嫌だった。

それでオレの中から
お前を好きだった自分を追い出した」

 

「私、病院からタクシーの運転手に
”行けないから絶対に帰って”って
書いたメモを渡して…
あんたに渡してくれたと思ってた…。
ごめん」

神楽木は泣いて謝る音を抱きしめて
めちゃくちゃにして、
自分の思い通りにしたくなる気持ちを抑える。

神楽木にとっての当面の問題は
家から景を追い出すにはどうすればいいのか
だった。

 

**********************

翌日、神楽木に朝食を用意して
音がバイトにいくと、
そこには、初めてあう景の姿が・・・

「安易に彼(神楽木)を甘やかす環境を
作ってはいけないです。
今すぐ彼に会わせてください」

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻61話ネタバレ

音は景の申し出を断り
バイトに戻るが、
店長が在庫を抱え悩んでいた。

 

「最近流行っている」という噂を聞いて
大量に仕入れた
卵型の中に入ったチョコが
先週から5個しか売れてない。

 

「良ければ俺が販売の手伝いしましょうか?」
と景が笑顔でやってきて、
「買い物の8割は衝動買いって知ってますか?」
と、買い物について解説を始めてしまう。

それを聞いて店長もバイ仲間も
すっかり感心して景のアドバイス
を実践し始める。

すると売れ行きが好調になり、
店長たちにすっかり気に入られる景。

 

音は、そんな景を見て
神楽木の勝ち目がないような
気がしていた。

 

すると景が、音のことを誉める。

「この売り上げの3割は
江戸川さんのお手柄ですよ」

音は、景が言った棚よりも低く設置していた。

小学生が多いことを知ってた音は、
子どもの目に留まりやすいように
あえて棚を低く設置し、その結果、
小柄なお年寄りにも手に取りやすくなった
と景は説明する。

 

そして笑顔で
「江戸川さんマーケティングの才能ありますよ」
と誉める。

完璧な処世術を、音は目の当たりにした。

 

店長が景にアドバイザーになって欲しいと
遠回し言うと、景は
「短い間で良ければ」と受け入れてしまった。

「ちょ、ちょっと待って!
あの、私が言うことではないですが、
そーいうのやめてもらえませんか?」
とやんわりと断る音に、景は

「ハルトくんは関係ないよ?」と
正論を言われてしまう。

 

****************

 

「音さんはハルトくんの彼女ですか?」

「ちがいます」

「彼女じゃないのに家に泊めるんですか?
そーいう関係なんです?」

勘ぐってくる景に音は

「どういう関係を想像しているか知らないけど、
困った時に助けてあげたい関係です。

とにかく、追い出しませんから!」
と言う。

 

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻62話ネタバレ

C5の面々はハワイにやってきていた。

けれど、ふと考えると
なぜハワイに来ることになったのか
よくわからない。

思い返せば、
「バースデーイベントはハワイでしょ!」と
愛莉が言いだし、その愛莉はいない。

バースデーイベントの主役の
神楽木もいないのだった。

 

*********************

 

愛莉は天馬と近衛と一緒にいた。

天馬に「ハワイに行かなくてよかったの?」と
心配されるが
「ハワイとかもう飽きてるし。
英徳の責任者いないとダメでしょ」と返す愛莉。

 

***********************

神楽木は音の作ったご飯を食べながら、
しみじみと、洗濯も料理もできる音に感心する。

 

音は景がバイト先に来て
アドバイザーになったことを
神楽木に言えずにいた。

 

音が意を決して
景のことを伝えようと
神楽木が今日は
自分の誕生日と言いだし、
ますます景のことが言えなくなってしまう。

 

「して欲しいこと、何かない?」

「じゃあ、おめでとうのキスでいいわ。
別に気持ち込めなくていーし。ほら」
と頬を向けてくる。

慌てる音を見て、ニヤける神楽木。

「冗談だよ」と意地悪く言う神楽木に
音はフライパンを持って怒り
勢い余って前に転ぶ。

 

神楽木が音を抱き留めようとして…
倒れ込むと

神楽木の上に音が覆いかぶさり

『いま…触れ…?』

神楽木の唇に自分の唇が触れた気がした
瞬間に愛莉の声が・・・

「上下が逆じゃないのよ。
音、どうしよう~~~!」

その声を聞いて飛び跳ねる2人。

 

「愛莉しぬ。もうだめ」と言いだす
愛莉を家に入れる音。

音のアパートの外で、
その様子を景がみつめていた。

 

花のち晴れ 原作漫画 9巻63話ネタバレ

愛莉が
「エッチしてたの?」と質問を投げかけると
「し!してないから!」と
必死で事情を説明する音。

神楽木の唇から血が出ていて
「ごごごごめん神楽木…」と音が謝ると
「拭いとけばいいんだよ」と神楽木は
気にしていない様子だった。

 

音は愛莉にどうしたのか理由を聞くが、
愛莉はまた泣きだしてしまい
「何でもない」と言って理由を言わないのだった。

 

*************************

 

神楽木は愛莉の家に行くが、
別々の部屋に寝ると思っていたのに
愛莉の突然のわがままで
一緒に寝ることに・・・・・

 

神楽木は、愛莉に何があったのか
問いただす。

 

「愛莉ね、苦しいんだ。音が大好き。
愛莉の最初の大切な友達で、
音には幸せになって欲しいのに
羨ましくて仕方ないの…」

この一言で、神楽木は
愛莉は天馬ことが好きになったことに
気が付く。

「ばか!おまえやめとけよ!
つらくなるだけだぞ!
無理に決まってるだろ!」と止めるが

「無理とか…言わないでよ…」と
愛莉は更に泣きだしてしまった。

 

 

愛莉は神楽木に
音のどんなところが好きだったのか聞く。

神楽木が
「ちゃんと、生きてるところかな」
と答えると、愛莉も賛同し、

「馳も…そういうところが好きなのかな…
愛莉じゃだめ…。」

と落ち込んでしまう。

「ほら、もう寝ろ」と神楽木は愛莉を
寝かしつけるのだった。

 

*************************

音がバイト先の行くと、景がいた。

音は景に
神楽木が出て行ったことを話し
「このコンビニに来ても無駄ですよ」
と言う。

しかし景は「確かに。しかし…君なら
頼まれたことを途中で投げ出すんですか?」
と返されてしまう。

嫌な感じもしないし、何より正しいと
音は思った。

 

音ちゃんはバックヤードの整頓をしながら、
「孤児って、本当なんですか?」
と聞いてみる。

景は7歳の時に母親が亡くなり
里親を転々としたこと。

貧困から這い上がるには学ぶしかなく、
大学に飛び級で入学したこと。

豊かな家庭に育った友人に出逢ったこと。

自分の境遇に驚かれたけど
幸せの価値観は人それぞれだと思っていること。

そして音に、
「君にはこの意味が…わかるでしょ。」
と言うのだった。

景の言葉は、以前音自信が
愛莉に話したことと同じようなことだった。

『なんだろう、この感覚…。
パズルのピースが合うみたい…』

 

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